値段にも現われてくるものもあるが、
『これは分かりづらい・・・』
そんなポイントを3つ紹介したいと思う。
女性の方はキッチンなど水周りが綺麗で新しい設備だから・・・
男性の方は部屋の間取りが広いから・・・・・
それだけで決めてはいけません。
建ちゃんの簡単に調べることができるワンポイント講座×3
@ 床構造
なぜ床か??というと構造面で一番違いがでているのが床だからである。これを知るか知らないかで脚の負担が変わる!
床はもちろんフローリング敷きになっているが、コンクリートに直接フローリングを貼り付ける工法(直貼り)とコンクリートに支持脚を置き床をあげて作る方法がある(置き床)
建ちゃんがお薦めするのは置き床工法だ。
直貼りのフローリングの裏にはクッション材が付いていてある程度の脚にかかる衝撃を緩和してくれるが、やはりある程度といった感じだし、コンクリート直にフローリングを貼っているのでやはり冬は寒いのだ。
最近は床下暖房など付いているがそれはやはりリビングだけである。
それと逆に置き床工法は支持脚を置いてその上に床を貼るが、支持脚にも衝撃吸収のゴムが付いているし歩く際にもすぐ下は空間なので脚に負担は少ない。そしてこの床自体が免震工法となっているのだ。もちろん床下暖房も付けることができる。
長く住むマンションなので体の負担も考えると多少高くても置き床工法をお薦めする。置き床が分からないマンション販売員は論外である・・
マンションの判別方法は聞くのもいいが、かかとで歩いたり少しジャンプした時に、ボ〜〜ンという空間のある音がするかどうかで分かる。直貼りだとすぐ下にコンクリートがあるという感触がする。
A 壁構造
壁は簡単だ。壁の下地に使っている石膏ボードの厚さ。(必ず石膏ボードを使っています)これを調べることです。
安いマンションは9.5mmの厚さの石膏ボードを使用しているが、いいマンション(最近は標準化去れた感もあるが)12.5mmの石膏ボードを使っている。これで部屋間の音漏れや保温度が変わってきます。
建ちゃんは壁を叩けば違いが分かるが素人には叩いても違いが分からないので、販売員に聞くことをお薦めする。しかし販売員は構造を知らない人もいるのでそういう販売員からは後で何が出るか分からないので、買わないことをお薦めします
*壁を叩くときに真横にスライドさせながらコツコツ叩いていると柱の在る無しは音の響きで分かります。よっぽど無いとは思いますが柱が等間隔に入っているかも調べましょう。(付箋なんかでしるしを付けるのが良いです。)
B 部屋の保温効果
マンションは当然鉄筋コンクリートです。部屋も当然コンクリートの中に柱やら床やら付けてます。ただ、それだけじゃ冬は寒いです。部屋の内側にどんな保温効果がなされているかを調べましょう。これがもし不充分でもし夏に契約してしまったら冬は大変です。保温効果も変わるのでエアコンなどの電気代も変わってきます。
ただ実際これは建ちゃんでも出来上がってしまえば調べることは壁をはがさない限り分かりません。販売員に聞きましょう。
今一番いいと思うのはウレタン吹き付けです。多くのマンションは使っていると思いますが、これは要はウレタン(発泡スチロールみたいな物)を壁に吹き付けて断熱効果を出すのです。
ただ、どの部分に吹き付けているかは聞いたほうがいいです。
例えば良くある部屋のパターンで玄関入ってすぐ両隣に洋室がある部屋があると思いますが。こういうところはGL工法といって石膏ボードの裏にコンクリートの塊があるだけで断熱効果が無いものもあります。昔はこれが主流でした。コンクリートの冷気が伝わり正直寒いと思います。
販売員はよく『うちはもちろんウレタンですよ』という人がいるので注意です。
以上3点!!健ちゃんの見えないとこへのアドバイスです。
はっきり言ってこの質問について来れない販売員がいたら、悪意は無くてもどんなものを売られるかは分からないので要注意です!!
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